ねずみの駆除について

ねずみが家に住みつくと、衛生面や経済面で大きな害が生じます。

衛生面では直接咬まれることで発症する鼠咬症の他、排泄物やダニなどの寄生虫からサルモネラ症やペストなど様々な病気を起こします。
経済面では柱や家具などをかじって傷つけたり、更には巣や通路を作るために土台近くに穴をあけ、建物の強度を下げる場合もあります。
また、電線をかじったために電気がショートして火災が起きたり、ガス管をかじってガス漏れが起き、爆発事故につながる危険も引き起こします。
ねずみは繁殖力が旺盛で、文字通りネズミ算式に増えます。



このため1匹でも姿を見つけたら、すぐに駆除する必要があります。

駆除の専門業者に依頼すると効果が確実で、保証もあるので安心です。



しかしかなりの費用がかかるのがデメリットです。
自分で行うと費用は安く済みますが、効果が現れるのに時間がかかります。
この場合、駆除と侵入防止を並行して行うと効果的です。

まず、家の中の食料を棚の中などに入れ、生ごみはポリバケツなど蓋のしっかりできるものに保管します。
駆除用品としては粘着シート、カゴ式の罠、毒餌などがあります。

粘着シートは通り道に確実にセットする必要があります。毒餌の場合、死骸を見つけて処理しなくてはなりません。

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侵入防止方法としては、出入り口となる隙間や穴を金網などで塞ぎます。

嫌がる臭いを出す燻煙剤や、超音波や電磁波を発生する機器も有効です。


しかし家屋が老朽化し侵入口が多くて防ぎきれないとか、集合住宅やテナントなどで他からの侵入口がある、更に毒餌の効果がないほどねずみの薬剤耐性が強いなどの場合は、プロの駆除業者に依頼する方が賢明です。